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全体の流れ・本システム・登録・オプションについて
実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。
<本システムについて>
補助金マネージャーDXって何ですか?
本システムは何らかの理由で、補助金申請後の管理等でお困りの方を中心に専門家が伴奏サポートをいたします。
「補助金マネージャ」を活用すれば、補助金関連のBPO業務を効率化し、多くのクライアントに高品質なサービスを提供できます。 申請代行、採択後の管理、進捗報告など、さまざまな業務をシステム化することで、業務の効率性と正確性を向上させることが可能です。 特に、本業において多数のクライアントを抱える場合や、業務量が多い場合に非常に有用です。 導入を検討する際は、ツールの特性を十分に把握し、コストや運用方法を計画的に整えることをお勧めします。
登録代行サポート付(無料)とは?
本システム(補助金Manager DX)における事業者様が補助金申請した情報、資料添付、進捗状況チェックなどの入力や登録代行も行います。
どんな方が利用するのですか?
人材が整っている事業者様は安心ですが、管理や報告をやりたくても、現実的にできない方もたくさんおられます。
・デジタル環境に弱い方、年配の方(PC、メールなど)
・コロナで大変な時期に管理する人材を失って管理ができていない。
・当時代行業者に頼んだがその後何もしてくれない、話しが違う。
・当時申請したスッタフが辞めて全くわからない。
・経営危機で管理なんてしてられない。
・体調の悪い事業者様
・資金がなく税理士などに頼めない
・費用が抑えられて、簡単(LINEは誰でもできる)な補助金管理を探している方
などになります。
PCやメールが苦手なのですが?
ご安心ください。
PCやメールが苦手な人でも対応ができるように弊社の担当者が対応いたします。
またLINEを活用できるシステムになっておりますので簡単に対応が可能です。
全て代行で作業を行なってくれるのですか?
申請において弊社は丸投げ、代行申請など一切行いません。
ただし、申請後の書類管理や進捗管理などは弊社が代行で本サービスのサポート管理することは可能です。
そのためにPCやメールが苦手な人でも対応ができるようにLINEを活用できるシステムになっております。
補助金Managerはどこが運営しているのですか?安心できますか?
運営は、
トリプルナイン株式会社
が行っており、主に士業向けDXコンサルティング、システム開発、自社サイト運営を行っております。
代表は行政書士でスタッフも各分野の士業が数十名揃っているため安心してサポートが可能です。
士業には守秘義務があることや認定支援機関(中小企業支援に関する専門的知識や実務経験が一定レベル以上にある者として、国の認定を受けた支援機関)でもあるため今までの経験も豊富であります。
セキュリティーも大手IT企業で経験した専門家等が開発、サーバ管理しているため安心してご利用できます。
※LINEアカウントでログインするため、パスワード、GビズID不要なため安全です。
このシステムを利用できるのは誰ですか?
経済産業省
・「ものづくり補助金:1次〜18次迄」
・「事業再構築補助金:1回〜1次回迄」
で採択〜受給された事業者(法人・個人)の方になります。
※事業再構築補助金第12回公募「卒業促進上乗せ措置」「中長期大規模賃金引上促進上乗せ措置」は未対応ですのでご注意ください。
補助金Managerに登録するには料金がかかりますか?
無料で登録できます
登録して、どんなサービスが無料で使えるのですか?
チャット相談、申請した補助金の基本情報、添付ファイル(1ファイル12MB迄)、ステータス(進捗状況)が一元管理できます。
登録後どんなオプションサービス(有料)があるのですか?
・現在状況確認機能
・申請サポートプラン:補助金申請、交付申請、遂行状況報告、実績報告、確定検査、精算払い請求、事業化状況報告(初回+5年間)計6回
になります。
(料金票参照)
有料サービスの決済方法は何があるのですか?
クレジットカードのみになります。
どうしてもクレジットカードで決済できない方はネット銀行へお振込でも対応させていただきます。
<振込口座>
住信SBIネット銀行株式会社
法人第一支店
普通1350594
トリプルナイン株式会社
請求書や領収書はいただけますでしょうか?
はい、もちろん大丈夫です。
下記メールよりご希望の内容をご連絡ください。
担当者よりご対応させていただきます。
info@hojyokin-manajer.com
パスワードを忘れた場合、どうすれば良いですか?
本システムはパスワードは使用しません。
LINEアカウントのみでログイン、会員登録します。
※重要なパスワード、GビズID登録は一切不要でご利用できますので安心してご利用できます。
同業者も自分のお客様に本システムを使いたいのですが可能でしょうか?
可能です。
認定支援機関、税理士、コンサルティング会社など、自社のクライアントに向けたサービスとして活用でき
オリジナルシステム(OEM)で開発として弊社までご連絡ください。
info@hojyokin-manajer.com
解約や退会はできますか?
当社所定の手続きを行うことにより、いつでも解約や会員登録を抹消し、退会することができます。
ただし、退会手続きを行った場合、当社で利用していたID及びパスワードに関する一切の権利を失います。
有料サービスのご利用期間中における解約、退会の場合(強制退会同様)においても、会員が当社に支払った料金は返還できません。
※https://hojyokinmanager.jp/terms
第11条(解約・退会)参照
※サービス解約、退会の場合はこちら(
https://hojyokinmanager.jp/inquiry/create
)からお問い合わせください。
返金はできますか?
有料サービスのご利用期間中における解約、退会の場合(強制退会同様)においても、会員が当社に支払った料金は返還できません。
※https://hojyokinmanager.jp/terms
第11条(解約・退会)参照
※サービス解約、退会の場合はこちら(
https://hojyokinmanager.jp/inquiry/create
)からお問い合わせください。
電話相談したいのですがどうすればいいのでしょうか?
恐れ入りますが、直接のお電話でのご相談は受け付けておりません。
弊社専用のコールバック(電話予約)にご予約していただき
後ほど担当者からご連絡させていただきます。
予約はこちら→
メールの場合:
i
nfo@hojyokin-manajer.com
から
お問い合わせください。
パートナーは募集していますか?
はい、同業者(コンサルティング会社、認定支援機関)の方で
自社の補助金事業者のお客様を管理したい場合にこのシステムをオリジナルでカスタマイズし
ご利用いただくことも可能です。
メール:
i
nfo@hojyokin-manajer.com
から
お問い合わせください。
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。
<登録について>
電話予約したいのですがどうすればいいのでしょうか?
弊社のコールバック(電話予約)から予約してください。
予約はこちら→
担当者からご連絡させていただきます
補助金マネージャーDXの登録方法を教えてください。
PC、スマホ両方から無料で登録可能です。(※LINEアカウントから)
補助金マネージャー公式ウェブサイト(
https://hojyokinmanager.jp/
)にアクセスし、ご自身のLINEアカウントを使用して本サービスにログイン登録いたします。
※QRコードからも登録できます。
ログイン後はどのように進めていけばよろしいでしょうか?
申請した補助金を一元管理するためには下記の情報を入力、添付してください。
1.基本情報<事業者情報>
2.基本情報<申請した補助金>
の順番に入力します。
その後に
3.<申請ステータス>
4.<添付ファイル>(事業計画書、確定通知など)添付まで行います。
(1ファイル12MB迄保存可能)
どこまでが無料ですか?
1.<事業者情報>
2.<申請した補助金>
3.<申請ステータス>
4.<添付ファイル>(事業計画書、確定通知など)添付
(1ファイル12MB迄保存可能)
※青い部分が無料になります。
登録時間はどのくらいかかりますか?
無料登録情報を全て入力するまでは、
人にもよりますが約10〜15分ぐらいかと思います。
登録に必要な情報は何ですか?
入力する「基本情報」は大きく分けて2つあります。
<事業者情報>
事業者様の名称、担当者、連絡先メールアドレス、電話番号、決算月
<申請した補助金>
・申請した補助金情報(種類、補助金額)
・基準年度情報(基準年度、事業計画年数、賃上げ要件、従業員数、事業場内最低賃金、給与支給総額)、
・賃上げ要件
を入力します。
申請している補助金が複数あるのですが?
複数登録可能です。
<申請した補助金>
「新規登録」ボタンで
新たな入力フォーム画面が出てきますので
追加で入力してください。
申請ステータスとはなんですか?
採択された後の事業者様の申請状況を自分でチェックし管理します。
一目で現在の進捗状況がわかります。
※無料でご利用できます
添付ファイルとはなんですか?
申請した補助金のファイルを添付できます。
・損益計算書、貸借対照表、販売管理費
・賃上げ誓約書
・賃金台帳
・事業計画書
・確定通知などその他
(1ファイル12MB迄保存可能)
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。
<オプションサービスについて>
補助金の申請〜報告までの全体の流れはどうなっているのですか?
申請から報告までの全体イメージを順を追ってわかりやすく画像にいたしました。
弊社のサービスはそれらの申請、報告を管理から伴走支援させていただきます。
有料オプションの料金を教えてください
・現在状況確認機能
・申請サポートプラン:補助金申請、交付申請、遂行状況報告、実績報告、確定検査、精算払い請求、事業化状況報告(初回+5年間)計6回
になります。
※料金は2024年10月1日現在の価格であります。
予告なしに変更する場合もございますので予めご了承ください。
有料オプションの申し込みはどこからできますか?
無料登録した後に必要に応じて
有料オプション(ピンク色)をご用意しております。
※青色は無料
現在状況確認機能ってなんですか?
・現在状況確認機能:(月々3,300円税込)
申請時に登録した「基準年度情報」と申請後の事業計画年数分「毎年度情報」の
事業状況の内容確認とクリアする加点要件を比較できる管理機能です。
毎月1回(4項目)「従業員数」「最低賃金」「給与支給総額」「補助事業売上」
を入力することで、事業計画年数、加点要件を達成未達成時に自動計算して色別判断ができます。
※CSV出力可能で、報告の時期はメール等で知らせてもらえます。
例)ものづくり補助金の場合
報告時期(4月-5月末 事業化状況報告期間/緑字表記)、(3月 事業場内最低賃金の(時給)の対象月/赤字表記)、
最低賃金、給与支給総額未達成(赤字表記)、最低賃金、給与支給総額達成(黒字表記)
など、
補助金申請のサポート範囲を教えてください
申請から報告までの全体イメージを順を追ってわかりやすく画像にいたしました。
弊社のサービスはそれらの申請、報告を管理から伴走支援させていただきます。
補助金事業計画申請サポートってなんですか?
業務委託契約書(クラウド用)を送付しますので、締結後サポート開始いたします。
※事業者様が主体性をもった事業計画をZOOMや直接お伺いして伴走サポートをいたします。代行申請はできません。
交付申請サポートとはなんですか?
交付申請とは、経費の審査のことで、採択後一番最初に行う申請が交付申請になります。
この段階で一部経費が認められないことがありますので、しっかりした書類作成が求められます。
この交付申請が認定(交付決定)されないと補助事業(振込、開発)が進められません。
※代行申請はできませんので、ZOOMや直接お伺いして伴走サポートをいたします。
<申請にご準備いただくもの>
(1)gBizID(プライム、メンバー)のアカウントID/パスワード
(2)電子申請システムからダウンロードした申請内容ファイル
(3)履歴事項全部証明書(法人)、確定申告書(個人事業主)
(4)見積依頼書、見積書、相見積書
※事業再構築の場合は、導入設備のカタログ(パンフ)が必要
遂行状況報告申請サポートとはなんですか?
ものづくり補助金のみ対応
交付が決定した月の翌月から計算して3ヶ月後の末日に、事務局から遂行状況報告書を提出するよう依頼されます。 必要書類は都度お知らせします。
※代行申請はできませんので、ZOOMや直接お伺いして伴走支援をいたします。
実績報告申請サポートとはなんですか?
補助金の支給は事業を実際に行ったあと、完了報告書(実績報告書)の提出が必須になります。
※代行申請はできませんので、ZOOMや直接お伺いして伴走サポートをいたします。
<申請にご準備いただくもの>
(1)gBizID(プライム、メンバー)のアカウントID/パスワード
(2)見積依頼書
(3)見積書
(4)相見積書
(5)注文書(契約書)
(6)受注書
(7)納品書
(8)請求書
(9)振込明細書
(10)申請した事業計画書
(11)導入した画像(キャプチャー、写真)
(12)交付決定通知
確定検査申請サポートとはなんですか?
ものづくり補助金のみ対応
補助金事務局が申請内容どおりに補助事業が実施され、事業経費が適正に支出されたかを最終確認(チェック)する書類をサポートいたします。
※代行申請はできませんので、ZOOMや直接お伺いして伴走支援をいたします。
精算払い請求申請サポートとはなんですか?
補助金制度における通常の入金方法で、補助事業終了後に事務局に振込金額、口座等を明記し請求します。
※代行申請はできませんので、ZOOMや直接お伺いして伴走サポートをいたします。
<申請にご準備いただくもの>
(1)gBizID(プライム、メンバー)のアカウントID/パスワード
(2)通帳の表紙
(3)通帳を開いた1P、2P(見開き)
(4)金融機関名、支店名、店番号、預金種類、口座番号、口座名義
事業化状況報告申請サポートとはなんですか?
補助事業終了後、6年間にわたり様々な内容を報告する必要があります。
報告内容によっては返還義務も生じますので注意が必要です。
初回、1年目〜5年目(計6回)にそれぞれ申請する必要があります。
弊社の専門家がしっかりサポートいたします。
※代行申請はできませんので、ZOOMや直接お伺いして伴走支援をいたします。
<申請にご準備いただくもの>
(1)gBizID(プライム、メンバー)のアカウントID/パスワード
(2)損益計算書*
(3)貸借対照表*
(4)労働者名簿
(5)賃金台帳(大規模賃金引上枠の補助事業者様のみ)
(6)製造原価報告書*
(7)販売費及び一般管理費明細表(内訳)*
(8)事業化状況・知的財産権報告に必要な追加報告用エクセル
*決算書類は各年度の確定した書類をご提出ください。
個人事業主様は確定申告済みの青色申告決算書又は、収支内訳書(白色申告)全ページをご用意ください。
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
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